デザイン | 東京ウェッサイ

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東北関東大震災から1ヶ月。復興へと向かう今、東京のにしがわから元気を始めるブックフェアを紹介します。

東京にしがわ大学とオリオン書房ノルテ店の共同企画で、今だからこそ元気をくれるおすすめの書籍を、自ら作成の「手書きPOP(ポップ)」を添えて、オリオン書房ノルテ店店頭コーナーを通じて交流するコミュニティ・プロジェクトです。(詳細はコチラ

虹がモチーフのキャンペーンロゴに込められた想いとともにお話しいただきたいと思います。

「修繕」という言葉をよく耳にしませんか?賃貸アパートやマンションで入居者が退室した後に、次の入居者を募集する為にお部屋を綺麗にすることですが、具体的にはクリーニングやクロスを張替えるだけといった簡易的なものから、畳をフローリングに替えてキッチンやお風呂を替えたり、間取りを変えたりする大規模なものまで様々です。そういった修繕に結構なお金をかけているオーナーさんも少なくありません。 (続きを読む...)

今回のゲストは、学生メディアセンター なないろチャンネル代表の、冠那菜奈(かんむり・ななな)さん。学生メディアセンター なないろチャンネル(通称「ななチャン」)とは、様々な分野の学生が集い、それぞれの持つ色を活かしながら新しい色を協働で創り出し、発信していくプロジェクトです。それぞれのアイデアや視点をメディアを使って発信し、コラボレーションさせていきます。 (続きを読む...)

今回のゲストは、イラストレーターのアラタ・クールハンドさん。東京の西側で、米軍ハウスで暮らしながら、活動をされています。2009年には、古くて新しい「平屋暮らし」のすすめ、「FLAT HOUSE LIFE」を出版。そして2010年より「FLAT HOUSE style」を自費出版(!)されました。 (続きを読む...)

今回のゲストはアートディレクターの宮内賢治さんです。宮内さんは、東京都内の広告制作会社でアートディレクターとして働く傍ら、地域をデザインでつなぐ活動をしています。中央線デザインネットワークでの活動もその一つで、新しいロゴマークに込めた思いをお話しいただきます。

また、「想い」を伝えるのがデザインと考える宮内さん、東京にしがわ大学のアートディレクション、地域のお祭りのデザインを通してデザインの役割とデザインを発注するときのポイントなどを伺ってみたいと思います。

20110121_tws001.mp3今回のゲストはイラストレーターであり、キャラクターデザイナーでもある安藤忠(あんどう・ちゅう)さんです。安藤さんは大学卒業後ショウワノート(株)商品開発職を経て2004年4月よりフリーで活動されています。メディアを問わずキャラクター&イラストレーション(デジタル・アナログ・クラフト)によるデザインをお仕事にされています。 (続きを読む...)

「来週末軽井沢に遊びに行かない?」「週末は子供と遊ぶからちょっと無理。」
私たちは「遊ぶ」という言葉を良く使います。意味も様々で、毎晩飲みに行くのも「遊ぶ」だし、何もしないでボーっと過ごすのも「遊ぶ」といえますね。大人になるにつれなのか、遊びには専用の道具やルール、施設なんかが伴ってくるような気がしますが、それを一方的に与えられるだけでなくて、ちょっと自分で考えてみる。あるいはもう少し踏み込んで自分たちで工夫して作ってみる。私たちが感じている「遊ぶ」をデザインする事の魅力を、いろいろな場面やスケールで考えてみたいと思います。 (続きを読む...)

今回のゲストは、建築家の猪熊純(いのくま・じゅん)さん。デザインとは、形や空間など、見た目を考えるだけではありません。「一つ一つのプロジェクトにとって最も重要なのは、『何をデザインするのか』を、考えることだと思っています。」とは猪熊さんの談。その思いは、付箋・家・集合住宅など、様々なスケールのデザインすべてを貫いています。 (続きを読む...)

ゲストは、中央線デザインネットワークの萩原 修(はぎわら・しゅう)さん。

昨年まで「中央線デザイン倶楽部」という名前で活動していましたが、今年から「中央線デザインネットワーク」と名称が変わりました。どうして、そういう名前になったのか。 (続きを読む...)

中央線デザイン倶楽部が宣伝に関するグラフィックデザインを担当した、府中市美術館の「いきるちから」という展覧会についてお話し頂きます。「いきるちから」は、美術館と街、人をつなぎ、生きる原点を見つめ直すプロジェクト。選ばれた作家達の作品が、美術館を飛び出します。 (続きを読む...)

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