三星 安澄 | 東京ウェッサイ

三星 安澄 Mitsuboshi Azumi
グラフィックデザイナー

1980年生まれ。国立育ち。現在、西荻窪在住。
早稲田大学建築学科卒。在学中から美術家のトコロアサオ氏を師事。
卒業と同時に独立し、2005年つくし文具店のペンキ塗りをしている時に萩原修さんと出会う。
以後、中央線デザイン倶楽部の活動に加わり、「国立本店」「かみの工作所」「ペプ」などのプロジェクトに参加。
現在、中央線デザイン倶楽部事務局長として、日々メーリングリストの管理におわれる。

一枚の四角い紙を加工して生まれるオリジナル製品を、日夜、考え続け、提案していく「かみの工作所」の第4回となる新作発表展覧会が、六本木AXISにて開催中です。

また、新たな拠点が西荻窪にてスタートするとのこと!その名も「西荻紙店(ニシオギシテン)」。一体どんなコト・モノがここから生まれるのでしょうか? (続きを読む...)

最近、なぜだか「ペーパープロダクト」と呼びたくなるようなモノが増えているような気がしませんか?「ペプ」は、そんな紙でできた道具をさがして紹介することで、もっと暮らしを楽しもうという前向きなプロジェクトです。 (続きを読む...)