2011年12月 | 東京ウェッサイ

『 2011年12月 』の検索結果

私の活動は、女性が健やかに美しく過ごすために必要不可欠なラブコミュニケーションやラブライフのクオリティーを向上させるたの提案や活動を20~30代の同世代の女性に向けて発信しております。

少子高齢化、セックスレス、婚活、婦人科系トラブル、若者の恋愛欲、性欲減退など、性やラブライフにまつわる問題は社会現象になっています。インターネットやメディアから多種多様な情報が耳に入ってくる中で、私たち女性も能動的に「自分自身が本当に心地よくオンナのラブライフを過ごせる情報」を嗅ぎ分け、これからの時代をサヴァイブするための知恵を身につけるべきだと思っています。 (続きを読む...)

今週のおハガキはこちら。皆さん色んなことでお悩みですね。 (続きを読む...)

今回のゲストは、岡村志満子さん。幼稚園や保育園に関するグラフィックデザイン、イラストレーションなど、子どもや家族をターゲットにしたものづくりが得意。また、絵本制作を通して作家活動も行っています。

岡村さんのモノづくりのキーワードは、「ちょっとくすぐるだけ」。ひとつひとつのプロジェクトと丁寧に向き合って、条件をクリアしながら、ちょっと面白いこと、ちょっと特別なカタチを探したいとおっしゃる岡村さんに、今後の展開などについてうかがってみたいと思います。 (続きを読む...)

2009年度、北沢で一軒の木賃アパートを再生してから一年。あの肉体系社会派プロジェクトが、株式会社エイブルと恊働し、産学連携プロジェクトとして復活しました!今年は、前回のメンバー+新規メンバーの総勢13人の学生で、東京都調布市内にある木造賃貸アパートを3軒、同時再生しました。 (続きを読む...)

学園祭というと、多くの方が活気ある模擬店や華々しいステージを想像するかと思いますが、その裏では毎年多くのゴミや廃食油を出してしまっています。私たちは、そういった大規模なお祭りを運営するという立場から、少しでも環境への負荷を減らすため、間伐材でできた割り箸を団体に使ってもらったり、模擬店で出る使用済み天ぷら油の回収を行なったりという環境対策に取り組んできました。

そして今年新たにスタートしたのが、模擬店だけでなく来場者の方からも廃食油を回収するという取り組み、「くにたち油田2011」です。 (続きを読む...)

今回のゲストは、にわ大 粉もん部部長の白石さん。普段はインテリア雑貨メーカーにてモノ(プロダクト)づくりを生業としていますが、コト(交流できる時間と場所)づくりを目指して、勉強中とのこと。

外側からみた「東京」と「東京のにしがわ」の違いとは? また、東京にしがわ大学と出逢って変わったこととは? (続きを読む...)

秋葉原を舞台に社会貢献と思えないようなおバカな企画を展開し注目を集めるNPOリコリタの代表、真田さんをゲストにお迎えしています。彼らが展開する主な企画は下記のとおり。 (続きを読む...)

今週のおハガキはこちら。皆さん色んなことでお悩みですね。 (続きを読む...)

自分のライフワークは、国産材の自給率向上と同時に、持続可能な森林管理と資源利用を実現すること。これは必然的に木質バイオマスエネルギー利用の拡大、ひいては、国内のエネルギー自給率(特に熱分野において)向上にも貢献すると確信しています。

そして、森林資源の供給地となる中山間地においては、歴史的に、森林資源の多様な利用は必ずしも林業として独立しているわけではなく、農業や畜産、あるいは漁業との関連性が濃厚で、いわゆる第一次産業は「暮らし」という観点から捉えれば、すべて繋がっており、本来、一体であると思います。 (続きを読む...)

日本には絵本に興味のある人や子どもの教育に熱心な人が多く、世界中の絵本(言語)が翻訳出版されています。しかし、外国の絵本やキャラクターに人気が集まっても、その絵本がどの国のどんな人が書いたものかまでを探求しようとはしません。

例えばアジアの韓国、日本、中国が異なった文化だと知るように、イギリスとスペインとハンガリーの文化は異なっており、それぞれの国から届いた絵本も異なっているはずです。にも関わらず、子ども時代に読んだ本を外国の本とだけしか語れないのは、これからもっとグローバルに生きなければならない子どもたちの成長過程において非常にもったいないと感じています。 (続きを読む...)

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