中村 健太 | 東京ウェッサイ

中村 健太 Kenta Nakamura
東京仕事百貨 代表

1979年東京生まれ。みんなが(そして自分も)楽しんでいる状況・場づくりがしたくて、建築学科へ進学。ただデザインするよりもプロジェクトをつくりたいという思いがあり、不動産会社に勤務。仕事は楽しかったが、自分のやりたいことを本気で考えるようになる。ふと足繁く通うバーになぜ行くのか考えてみた。内装もいい、お酒や食事も美味しい、でも自分はバーテンダーの彼に会いに行っていたんだ!ということに気づく。素晴らしいプロジェクトや場所に、「人」は欠かせないと思い、東京仕事百貨をスタート。

羽村市にある福島屋。とても魅力的なスーパーマーケットなのですが、東京仕事百貨ではグループ会社であるユナイトの「食を発掘、編集する仕事」を募集しています。食を考える上で、あったらいいな、を考えるまったく新しい仕事です。 (続きを読む...)



今回は、パタゴニアの募集のご紹介です!
最高の製品を作り、環境に与える不必要な悪影響を最小限に抑える。そして、ビジネスを手段として環境危機に警鐘を鳴らし、解決に向けて実行する。パタゴニアはこんなミッションステートメントを掲げて、様々なスポーツウェアをつくっている。 (続きを読む...)

今回は、中村健太さんが被災地から電話でご出演です。

食、衣、住のつぎに必要なことは、「仕事」だと考えています。東京仕事百貨では、被災前にしていた仕事を再開したくても再開できない、
働きたくても働けない、そんな人をインタビューして、仕事ができない理由を取材、それを共有する「仮)東北仕事百貨」という企画を考えています。今回はスタジオを飛び出して、被災地からお届けいたします。 (続きを読む...)



まちづクリエイティブ寺井元一さんが手掛ける「MAD City Project」のひとつとして始まった「NO MAD WORKS」。「働き方が面白そう!」「一緒に働いてみたい!」方々を”ワークゲスト”にお招きし、テーブルをシェアして働いてみませんか? という、シェアワーキングイベントです。その「NO MAD WORKS」がこの度、立川で開催されます! (続きを読む...)

みなが同じ方向を見るような時代ではなくなりました。大企業や公務員志向が高い一方で、それぞれが自分らしくあるようにするにはどうしたらいいか
考えている人も増えていると思います。そんな中で選択肢の一つとして挙げられるのが、田舎で暮らすということ。とはいえいきなり引越することは難しいです。仕事がないかもしれないし、どんな人たちが住んでいるのか分かりません。 (続きを読む...)



建築学科を卒業した人は、どういう仕事に就くの? 多くの人は、建築家を思い浮かべるかもしれませんが、実際、建築家になる人はごく僅かといっていいでしょう。そのことをテーマに、「東京仕事百貨」の中村健太さんが、近く、大胆にも「建築家をあきらめろ!(仮)」というイベントを建築系ラジオとともに企画しているそうです。 (続きを読む...)

建築学科を卒業した人は、どういう仕事に就くの? 多くの人は、建築家を思い浮かべるかもしれませんが、実際、建築家になる人はごく僅かといっていいでしょう。そのことをテーマに、「東京仕事百貨」の中村健太さんが、近く、大胆にも「建築家をあきらめろ!(仮)」というイベントを建築系ラジオとともに企画しているそうです。 (続きを読む...)

小豆島の島宿で働く、近江八幡からNYを目指している総菜屋さん…今週もゆるゆると最近掲載している仕事を中心にご紹介します。
サイトにはない情報も紹介していきます。

ゲスト:中村健太

今回は最近「東京仕事百貨」に掲載している仕事を紹介します。広島の幼稚園、芝三丁目のカフェ、新婚さん向け新居紹介プロジェクトのほか、今後紹介予定の仕事もいち早く紹介します。 (続きを読む...)

20100806_tws0077月30日(金)20時より、代官山セドナにて、東京仕事百貨2周年を記念して、24時間トークライブ「24H仕事百貨」を開催しました。お招きした多くのゲストさんが「自分の仕事の探し方」についてのトークを次々と繰り広げる24時間!東京ウェッサイより籾山も参加しました。 (続きを読む...)

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