復興 | 東京ウェッサイ

『 復興 』の検索結果

2012年、2回目の開催となる「世田谷パン祭り」コンセプトは「SHARE」。
「SHARE」という言葉には2つの意味があります。
ひとつはマーケットシェアなどの意味で用いられる「占有する」。
そしてもうひとつは「分配する」です。 (続きを読む...)

我々Apolloは石巻の街に人が笑顔になれる場所を1つ再建するお手伝いをしようと思います。
石巻へボランティアへ行ったとき、おばちゃんから「長渕剛さんのライブ時は本当に楽しくて皆ウキウキしていた。すごい笑顔になったんだ。」と聞きました。
被災地石巻では、津波によりライブハウスが流されてしまいました。現在は、10月末のオープンを目指し、準備がされていますが、内装はコンクリート打ちっぱなし、豪雨による浸水により、搬入した機材が濡れてしまいそうになるなど、トラブルもありますが、着々と再建が進んでいます。 (続きを読む...)

「わののわ」とは、被災地の人たちがうつわを通して「当たり前だった日常」を取り戻し、さらに「より楽しい日常」を新たに手にするお手伝いができればーと仙台で始まったイベントです。日本全国からこのプロジェクトに賛同してくれた作り手、売り手の方々から厳選されたうつわの数々が集まります。 (続きを読む...)

『一般財団法人みんなの森財団』は、西多摩を中心に活動する団体です。寄付を集めて森を買い、ボランティアの手で整備し、大人や子どもを森に呼ぶことをしています。

昨年、福島から東京に避難している方々と出会って交流するようになり、福島では子どもたちが外で遊ぶ時間を制限されていること、親御さんが子どもの運動不足を心配していることを知りました。そこで、春休みだけでも思いきり遊び回ってもらおう!と企画したのが、『福島っこ元気村キャンプ』です。 (続きを読む...)

今回のゲストは、一般社団法人more treesの水谷伸吉さん。more treesとは、「もっと木を」というコンセプトのもと音楽家の坂本龍一を代表として設立された森林保全団体です。

「都市と森をつなぐ」をキーワードに、森づくりを推進しながら、私たちが排出するCO2を吸収する「カーボンオフセット」の普及をはじめ、国産材の利用拡大や体験ツアーの企画など、森の恵みを都市に伝える役割も果たしています。 (続きを読む...)

今回のゲストは社団法人PARACUP代表理事の森村ゆきさん。

PARACUPは仕事をもった社会人と学生が中心となり、チャリティーのランニング大会を作っています。

1回目は400名からスタートし100万円をフィリピンの孤児院へ寄付することができました。そこから沢山の方に支えられ2010年には社団法人となり、現在は4月の大会で4500名のランナーに参加いただいています。また2011年はお台場で東北応援のための駅伝大会を開催。このお金を元に今度6月に東北で駅伝大会を開催します。 (続きを読む...)

今回のようこそウェッサイのコーナーは、ハーマンミラージャパンの代表取締役社長、松崎勉さんをゲストにお招きします。

昨年、米国の家具メーカー、ハーマンミラー社と、日本法人のハーマンミラージャパン株式会社は、東日本大震災の復興支援のため、石巻でボランティア活動を行いました。 (続きを読む...)

今回は建築家の芦沢啓治さんがゲストに登場します。芦沢さんが2011年7月から震災復興支援を展開している「石巻工房」についていろいろとお話をうかがってみたいと思います。

石巻工房とは、石巻を拠点にものづくりの視点から復興を支援するプロジェクトのことで、デザイナーとデザイン関係者により運営されています。地域の人々が復興のために使う公共施設・コミュニティの場として活用されています。 (続きを読む...)

私たちの活動は、3.11東北地方太平洋沖地震がおきた翌週より、この未曾有の災害に立ち向かい、被災者のためにできることを考え、行動するため、アースデイ東京実行委員会の有志のメンバーおよび、みなと環境にやさしい事業者(通称:mecc)の有志会員事業者、およびソーシャルメディア、ITなど様々な分野の専門のプロフェッショナルが集結し、はじまりました。 (続きを読む...)

今回は、中村健太さんが被災地から電話でご出演です。

食、衣、住のつぎに必要なことは、「仕事」だと考えています。東京仕事百貨では、被災前にしていた仕事を再開したくても再開できない、
働きたくても働けない、そんな人をインタビューして、仕事ができない理由を取材、それを共有する「仮)東北仕事百貨」という企画を考えています。今回はスタジオを飛び出して、被災地からお届けいたします。 (続きを読む...)

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