自然 | 東京ウェッサイ

『 自然 』の検索結果

SMALL WOOD TOKYOは、有限会社沖倉製材所(製造元)と合同会社++(販売元)が協力し、東京の林業や森の再生につなげることを目指して運営している木製品ブランドです。 (続きを読む...)

き・ままは気まま。
き・ままは木 間々。
き・ままのままはママであり、
『はけ』の古い呼び名の“まま”でもある。

古の多摩川が武蔵野台地に残した爪痕、高低差のある独特の地形を、人々は『崖線』あるいは『はけ』と名づけて慈しんできました。豊かな緑と湧き水にめぐまれた『はけ』は、いまでも昔の武蔵野の面影を色濃く残しています。 (続きを読む...)

今回のゲストはNPO法人ダイバーシティコミュ代表の森林育代さん。
ダイバーシティコミュは「誰もがそのひとらしく笑顔で暮らせる社会づくりを地域から」をミッションとしたNPO法人です。 (続きを読む...)

今回のゲストは、STUDIO A 建築設計事務所の内山章さん。川をメディアにしたまちづくり「リバサイプロジェクト」についてお話いただきます。

6年前から大田区の多摩川沿いの古いマンションに住んでいます。

大田区というと工場(こうば)のまちというイメージが定着していて、確かにそうなんですが、誰もが知っている通りすっかり産業構造が変わってしまって、80年代に9000あった工場が今では4000を切るまでに少なくなっています。 (続きを読む...)

『一般財団法人みんなの森財団』は、西多摩を中心に活動する団体です。寄付を集めて森を買い、ボランティアの手で整備し、大人や子どもを森に呼ぶことをしています。

昨年、福島から東京に避難している方々と出会って交流するようになり、福島では子どもたちが外で遊ぶ時間を制限されていること、親御さんが子どもの運動不足を心配していることを知りました。そこで、春休みだけでも思いきり遊び回ってもらおう!と企画したのが、『福島っこ元気村キャンプ』です。 (続きを読む...)

今回のゲストは、一般社団法人more treesの水谷伸吉さん。more treesとは、「もっと木を」というコンセプトのもと音楽家の坂本龍一を代表として設立された森林保全団体です。

「都市と森をつなぐ」をキーワードに、森づくりを推進しながら、私たちが排出するCO2を吸収する「カーボンオフセット」の普及をはじめ、国産材の利用拡大や体験ツアーの企画など、森の恵みを都市に伝える役割も果たしています。 (続きを読む...)

自分のライフワークは、国産材の自給率向上と同時に、持続可能な森林管理と資源利用を実現すること。これは必然的に木質バイオマスエネルギー利用の拡大、ひいては、国内のエネルギー自給率(特に熱分野において)向上にも貢献すると確信しています。

そして、森林資源の供給地となる中山間地においては、歴史的に、森林資源の多様な利用は必ずしも林業として独立しているわけではなく、農業や畜産、あるいは漁業との関連性が濃厚で、いわゆる第一次産業は「暮らし」という観点から捉えれば、すべて繋がっており、本来、一体であると思います。 (続きを読む...)

今回のゲストは、奥多摩・青梅レンタサイクルTrekkling (トレックリング)の沼袋 正毅さん。Trekklingは奥多摩駅から徒歩1分の場所にあります。豊富なブランド自転車と電動自転車からお好きなものをチョイスし、サイクリングへ出発! 自転車は、奥多摩から20km先の青梅(下り道)で乗り捨て可能です。 また、お店ではオリジナルサイクリングMAPをプレゼントしています。 (続きを読む...)

東京のオアシス奥多摩・御嶽でネイチャーセラピストとして活動しています。ネイチャーセラピストとは「自然を活用して、ストレスがたまっている方の身体と心を癒す」人のことを指します。

現代はうつ病などの心の病で悩んでいる方が100万人いると想定されています。実は私自身もうつ病を経験し、一時期は薬が手放せない時期もありました。ですが、知人と一緒に奥多摩へ行き、森の中を歩いているだけで、身体の芯からみるみる元気が湧いてくることに気付きました。その後、一週間奥多摩へ通い、釣りや鳥の声を静かにゆっくり聞くだけでずっと手放せなかった薬をついに手放すことが出来ました。 (続きを読む...)

一般財団みんなの森財団は、昨年2010年に設立されました。むかしからのみんなの財産である日本の森林は、現在さまざまな理由によって荒廃しています。みんなの森の活動は、本当に森林を活用したい、利用したい、と思っている人たちの手に森林を所有させよう、ということを目的としています。「みんなで森林を買う運動」です。 (続きを読む...)

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