商店街って、捨てたもんじゃない! | 東京ウェッサイ

本日のゲストは民間の街づくり会社として活動している秋山廣さん。

商業者が、なぜ、街づくりに走るのか? 商店街活動の原型は、江戸時代の「講」に見ることができるが、商人はまちづくりをしていた。その流れは脈々と流れていたはずだが、日本経済の急成長の中で忘れ去られた面も多い。しかし、今も全国に数多くの街商人がいる。

「街づくり」という言葉をつくったのは名古屋の商業者といわれ、商店街って、捨てたもんじゃないと思っている。近い将来、再び商店街が脚光を浴びる時代が来るのではないかと考えます。

ゲスト 秋山廣
■TTM株式会社

TTM株式会社は、商店街を元気にする仕事を中心に活動している民間の街づくり会社であり、出資者は立川の街づくりに賛同していただいている商店街、企業、個人。

委託業務としては、立川南口商店街連合会、立川南口街づくり協議会、立川南環境改善推進協議会などの組織事務局および「立川の夏・祭」や商店街イベントなどのイベント事務局をしています。

商店街は、公共財であり、街のリーダー的存在でなければならないし、街づくりをするからこそ補助金が交付されている。

とくに繁華街では住民も減少して自治会活動も難しく、商店街の街づくり活動が望まれているところであり、商店街活動もコミュニティビジネスであるならば、商店街組織とビルオーナー組織との2重構造が必要と考えます。

秋山 廣(TTM株式会社)

秋山 廣 Hiroshi Akiyama
TTM株式会社 専務取締役

1947年生まれ。62歳。キャラバンイベント「立川えん(縁)えん(円)祭り」のプロデューサーとして立川に関わり、その後十数年間立川市商店街振興組合連合会のイベントプロデュースを中心に仕事をし、商店街を元気にする仕事に約20年間携わっている。

Good Comment Award Nominate

サカイ賞 利き腕で商売をし、もう一方の手で「街づくり」をする。これが理想の商店街。