ひとりひとりの声を伝える場づくり ペーパーパレード | 東京ウェッサイ

人の形をした付箋に、自分の考えを書いて壁に貼る。参加者が増えるにつれ、壁面にたくさんのメッセージを載せた人型付箋が広ってゆく。ペーパーパレードは、簡単に言うと付箋のデモ。3.11以後の福島第一原子力発電所の事故を受け、「声にならない声を伝える場をつくりたい」と、デザイナー仲間の金子泰明とともに企画しました。

このペーパーパレードは、7月に一橋大学の学生が兼松講堂で主催した、鎌仲ひとみ監督の「ミツバチの羽音と地球の回転」上映会&監督講演会で同時開催。
映画を見終わった後に「未来の暮らしとエネルギーについて」というテーマで、100枚の付箋が集まりました。
一枚一枚の付箋には、顔を描いたり、絵を描いたり。「文字」が物質となって視覚化され、「手書きで書かれた文字」は、その書いた文字以上にその人の気持ちを表していました。

「世界中で起きていることは日本でも起きている。日本中で起きていることは、自分の街でも起きている。自分の街で起きていることは、ここでも起きている」という、宮崎駿さんの言葉をモットーに、自分の身近な場所で起きていることを丁寧に見つめ、そこで自分ができることを実践していきたいと思っています。

ペーパーパレード web http://paperparade.blog.fc2.com/

[announde]
●ペーパーパレード
10月28日(金)に国立で行われる「田中優さんと考える 7世代先に残す未来のつくり方」にて、田中優さんのお話をお聞きした後にペーパーパレードを行います。

◇「田中優さんと考える 7世代先に残す未来のつくり方」
日時: 10月28日18時開場、18時30分開演。
場所: くにたち市民芸術小ホール (定員300名)
参加費: 700円(事前)、800円(当日)高校生以下無料。
その他: 親子席もあります。
主催: エネシフくにたち
後援: 国立市
申し込みフォーム:http://eneshif.blogspot.com/p/blog-page.html

このペーパーパレードに使用する付箋は、「気持ちを伝える付箋」としても日常的に使用できるので、家族への伝言や職場でも気軽に使ってもらえればと思います。

◇ペーパーパレード付箋販売店:
販売価格:200円
国立本店 http://honten.chub.jp/
西荻紙店 http://www.nishiogishiten.jp/

●地域のお仕事
◇「国立養蜂」(ロゴ/パッケージデザイン)
国立産蜂蜜「国立養蜂」の蜂蜜が絶賛販売中です!
季節ごとの国立の自然がそのまま味わえる百花蜜です。
http://www.kunitachipurehoney.com/
販売場所:くにたち野菜 しゅんかしゅんか http://www.emalico.com/shunka/

◇「国立ようこそプロジェクト」(キャラクター、ポスター、グッズデザイン)
東北関東大震災・原発事故によって国立市へ避難されてきた東北や福島の方々に対して、少しでも国立で安らいでほしいという思いから、市内の有志が集まってスタートしたプロジェクト。
お店の店頭や個人のお宅にポスターを貼ること、鞄や小物にバッジをつけることで、「心からの歓迎の気持ち」を表すことができます。このポスターや缶バッジをつけている方は、「気軽に話しかけてください」のサイン。
店舗用ポスターの梅のフキダシには、各店舗のオーナーさんから被災者の方へのメッセージや、被災者の方向けに独自の割引サービス等を手書きで書き込めるようになっています。
お迎えしている元気な女の子のキャラクターは、谷保天満宮の梅林に住む妖精「梅子ちゃん」といいます。

缶バッジは国立「あひるの家」で販売中!(1個100円)
http://kunitachi.shop-info.com/ahiru/

主催:国立ようこそプロジェクト 後援:国立市
http://kunitter.com/k4t/yokoso/
問い合わせ先:090-8569-6797 担当: 菱沼
Twitterでのお問い合わせは @kunittercom まで。

坂東 真奈

坂東 真奈 Bando Mana
デザイナー

1981年生まれ。6歳まで立川米軍ハウスで育ち、家と人がつくり出すコミュニティの中で幼少期を過ごす。以後国立在住。
武蔵野美術大学空間演出デザイン学科卒業。インテリアデザイン事務所、ジブリ美術館企画制作室を経て、2006年より建築家である父の設計事務所「環境建築設計工房BANInternational」にて地域計画の企画や、ロシアの仕事を中心にグラフィックデザインを担当。その土地の歴史、文化をベースにした地域計画の仕事を通じ、国や地域によって違う「暮らしの価値観」をみつめなおすようになる。

2009年より国立の地域情報紙「国立歩記」デザインメンバーになり、以降国立の特産品のデザイン、商店街のパンフレット等国立地域のデザインに携わる。
現在はフリーのデザイナーとして国立を拠点に、身近な暮らしを豊かにできるデザインを日々模索中。「あの場所にしかない、地元のおばちゃんのうまい定食屋」みたいなデザイナーを目指しています。

Twitter:@banmana

土曜日に東京ウェッサイでペーパーパレードのことなどをお話してきました。ひとりひとりの声を伝える場づくり ペーパーパレード http://t.co/SRu5QgVc

2011/10/11 14:44

オレの仲間がやっとります。デザインは我が楽団の先代のベース作。イイね!RT“@banmana: 土曜日に東京ウェッサイでペーパーパレードのことなどをお話してきました。ひとりひとりの声を伝える場づくり ペーパーパレード http://t.co/MOupixtS”

2011/10/11 13:34

土曜日に東京ウェッサイでペーパーパレードのことなどをお話してきました。ひとりひとりの声を伝える場づくり ペーパーパレード http://t.co/SRu5QgVc

2011/10/11 12:56

土曜日に東京ウェッサイでペーパーパレードのことなどをお話してきました。ひとりひとりの声を伝える場づくり ペーパーパレード http://t.co/SRu5QgVc

2011/10/11 12:47