映像を通じた地域づくり | 東京ウェッサイ

本日のゲストはNPO法人日野映像支援隊理事長の中川節子さん。

日野市内でロケ誘致活動を行う中で、他地域との情報交換が必要と感じ、多摩地域のFC(フィルムコミッション)に関心ある行政や団体に呼びかけて、2005年より日野市で「多摩FC交流会」を開催してきた。これが発展的に緩やかな形の組織となり、2009年4月「多摩地域FC連絡会」が発足しました。

NPO法人日野映像支援隊は事務局業務を担い、中川節子さんが事務局長を務めています。この会では今年、東京都市長会の助成金を受けてFCに関する勉強会を開催し、来年度には多摩地域のFCが大きなムーヴメントになるような事業を目指しているとのこと。

ゲスト 中川節子

多摩地域のFC有志地域が、2008年よりパネルキャラバンを開催しています。 各地域の観光やFCに関する情報を2枚のパネルに纏め、各地を巡るキャラバンです。2009年も引き続き各地で行っています。

中川 節子(日野映像支援隊)

中川節子 Setsuko Nakagawa
NPO法人日野映像支援隊 理事長
多摩地域FC連絡会 事務局長
20年余、映画やテレビの現場でフリーのスクリプターとして映像制作に従事。その後プロデューサーに転進し、自主制作の教育映画や環境問題のドキュメンタリー、東映Vシネマ等を手掛けていた。やがて現実の世界を取材する情報ドキュメンタリー番組への関心が高くなり、主に日本テレビ、テレビ東京の番組の企画、制作を担当して日本全国を駆け巡ること20年数年。60歳代。ドキュメンタリーの取材から始まった「木炭」への強い思いから1997年春、日野市で炭屋を開店。プロデューサーと二足の草鞋で活動。店の縁で地元商店会との交流が生じ、地域活性の必要も痛感。これがFC立ち上げへの動機となる。

Good Comment Award Nominate

映像で自分たちの街を見ることによって、「街を見直す」ことになるんだなあ、というのが嬉しいことでしたね。