まちの「情報空間」をデザインする | 東京ウェッサイ

今回のゲストは、首都大学東京准教授の饗庭伸(アイバシン)さん。

専門は都市計画やまちづくり。饗庭さんとその研究室の活動は、都市のあちこちで実践的なプロジェクトを立ち上げ、まちづくりに役立つ技術開発を行っています饗庭さんによるとまちづくりの技術には大きく三つのカテゴリー:コミュニケーションや情報のデザイン技術、組織化(オーガナイズ)の技術、システム化の技術があります。

今回はそのうち、まちづくりのコミュニケーションを支える「まちの「情報空間」をデザインする」をテーマにお聞きします。自力建設からまちづくりそして議会改革まで、都市の活性化、災害、地球環境問題、地方自治など、色々なジャンルにまちづくりの専門家として関わり、実践的に技術開発を展開している饗庭さんの興味や思考を掘り下げていきたいと思います。

ゲスト 饗庭伸

ゴカマチイエプロジェクトのブログ http://ameblo.jp/gokamachi/
今は小屋の自力建設が進行中!

饗庭 伸(首都大学東京 准教授)

饗庭伸 Shin Aiba
首都大学東京都市環境学部准教授

1971年兵庫県西宮市生まれ。八王子在勤在住。早稲田大学建築学科卒業後、川崎市の非常勤の研究員、横浜にあるNPOの中間支援組織「アリスセンター」の理事長などを経て現職。都市をフィールドに、目に見えるもの、見えないものを含めて何をどこまで「デザインできるかな」というところに興味がある。最近は、西田司さんと恊働しての「ゴカマチイエプロジェクト(茨城県にあるサイトを改築&自力建設しながら様々なモノとコトをつなぐ拠点をつくるプロジェクト)」商店街の「まちづかい」を仕掛ける「大森山王プロジェクト」、川崎で市民とヒートアイランドの現状を調べて地球環境時代の都市空間のあり方を考える「高津ヒートアイランドプロジェクト」、東アジアの「まちづくり」の研究者や実践家をネットワークする「ASCOM」プロジェクト、市民と一緒に災害復興に備える「震災復興模擬訓練」、都市空間の画像をアーカイブする「都市空間の定点観測」、かわったところでは、地方議会の議会改革を仕掛ける市民運動などを展開中。

Good Comment Award Nominate

街の人に、商店街の情報をダイレクトにわかりやすく伝えるために、街の中に直接情報をフィードバックする場所を作ろう!と考えました。