イベント | 東京ウェッサイ

『 イベント 』の検索結果

本日のゲストは、立川経済新聞で募集した、立川イキナリまつりの様子を取材する一日記者(ゲリラライター)に参加した相田汐里(あいだ・しおり)さんです。

一日記者が取材した記事は全部で11記事。そのすべてに注目が集まり、なんと立川経済新聞アクセスランキングすべてを埋め尽くすという快挙を成し遂げました。 (続きを読む...)

10月9日東京にしがわ大学は1周年を迎えます。そこで、来るにわ大誕生1周年の10月は新しいイベントを企画しました。
題して、「オクトーバーフェスタ みんなでにしがわ食飲(しょくいん)会議!」 (続きを読む...)

今週の東京ウェッサイはなんと国分寺で行われる「ぶんぶんウォーク」にまるまるジャックされます。1時間まるまる「ぶんぶんウォーク」スペシャル。

国分寺のまちには、古い歴史や、豊かな自然と水があります。
しかし、普段その素晴らしさに気づかずにすごしていたりします。
時にこのまちを訪れた人たちから国分寺の素晴らしさを再認識させられたりすることがあります。 (続きを読む...)

こちらでも募集した「住まいながらシェアハウスという場所を編集するエディター」のエディター期間が8月末で終了となります。今回の放送では、エディターの宮川清美さんと菱沼秀行さんとともに、活動を振り返ってみたいと思います。 (続きを読む...)

「国立市をタイルアートの街にしたい!」という夢がある、とおっしゃる伊東さん。たとえば、公園のベンチ、水道、トイレなどなど、カラフルなタイルで彩られたら、スペインのグエル公園とまではいかないまでも、ちょっとした観光名所になるかもしれません。 (続きを読む...)

シェアハウスという場所を編集するエディター募集!

という一風変わった募集告知に敏感に反応し、ここに次の時代の生き方・暮らし方のヒントがあるのでは?と信じて応募した精鋭6名。そんな彼らも入居して約1ヶ月が過ぎました。

場所はJR中央線豊田駅から徒歩8分の築50年を超える多摩平団地。UR都市機構の団地活用計画(ルネッサンス2)に基づきリノベーション(再生)され、シェアハウス「りえんと多摩平」として生まれ変わったこの団地でエディターはどんな日常を送っているのでしょうか。 (続きを読む...)

アーティストやクリエイターの誘致集積を軸とする、まちづくり会社「まちづクリエイティブ」。昨年夏より、千葉県松戸の一部を「MAD City」と称するプロジェクトをスタートさせています。今回、立川空想不動産の姉妹サイトとして、新たに「脱東京不動産」がスタートしました。建物を貸して終わりではなく、「人をつなげる不動産屋」を目指しています。 (続きを読む...)

6月11日は東京にしがわ大学オープンキャンパスでした。
思えば、にわ大が本格的に動き出したのは「東京にしがわ大学オープンキャンパス2010 教室をさがせ!」からでした。
あれから1年が経ち、”サポートスタッフ”というにわ大をいっしょにつくる仲間も増え、にしがわのつながりは拡がっているんだなーと感じます。 (続きを読む...)

15世紀、グーテンベルクによって発明された印刷技術「活版印刷」。その以前から中国などでは木版や銅版などが使用されていて活字については11世紀からと言われています。活字を一つ一つ拾い組み合わせて版を作り、ハンコの原理の「印圧」で印刷します。現在よく使われる樹脂版や亜鉛版は「凸版印刷」であり、活字活版印刷をTypography、凸版印刷をLetter pressと言い、文字も技術も現在のものの原点と言えるでしょう。 (続きを読む...)

建物はいったいどうしてこの形になったんだろう、と考えたことがありますか。
どの建物をとっても、持ち主の想い、使い手の立場、作り手の工夫、いろいろな要素が重なり合ってできています。例えて言うなら、それらの遺伝子が少しずつ組み込まれていって、その結果、現在の形をした建物として花咲いています。公共性の高い施設など、計画の時点で実際の使い手がわからないものは、計画する人々の想像力が頼りです。 (続きを読む...)

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