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『みんなで、いつもとちょっと違う週末を』をテーマに開催しているgreen drinks立川。

4月のテーマは「まったり夜カフェピクニック」。みんなで一品料理を持ち寄り、ピクニックシートを敷いて、お酒を呑みながら土曜の夜をまったりと過ごします。壁に桜の写真を投影するので、お花見気分も味わえるかも*今回は京王線ピクニッククラブさんが参加してくださる予定です。 (続きを読む...)

2012年4月よりクラウドカフェは、みんなのためのレンタルカフェとしてリニューアルします。「みんなの想いを受けとめ、何かが新しく生まれる器(うつわ)」をテーマに、新しい時代のコミュニティカフェを目指すというコンセプトはこれからも変わりません。

変わったところはただひとつだけ、あなた自身がこのカフェの主役になるということです。店主になったその日だけは、あなたのお店です。店名もメニューも自由に決めてください。 (続きを読む...)

普段は、公共空間やプロダクトのデザインやコンサルテーションを行い、モノ・コトを良い方向に導く仕事をしていますが、ふと自分が自身の生活する場の魅力を感じているか?、他の人にその良さを伝えられるのか?、ということが、achipan design としての活動をはじめる大きなきっかけとなりました。 (続きを読む...)

今回のゲストは、やま森カフェ店長の大久保奈々さんをお迎えします。

「やぼろじ」という、建築家・大工さん・地域の子供達などが共同で作り上げたコミュニティスペースの一角にある古民家に、お母さんの家庭の味「母めし」の料理が食べられるカフェ「やま森カフェ」をオープンします。 (続きを読む...)

今回もgreen drinks 立川 オーガナイザーの落合祥子さんをゲストにお迎えします。前回のgreen drinksからヒントを得て、今年のgreen drinks 立川はみんなで集まるからこそできる、ちょっと変わった週末の過ごし方をテーマに開催されるそうです。

3月のサブテーマは「立川でゆったり島気分」。土曜の昼下がり、島料理を作って、囲んで、オリオンビールを呑みながら、みんなでゆったり過ごしましょう。 (続きを読む...)

今回のゲストは株式会社Beautybarの寺脇加恵さん。

上智大学法学部在学中にアンティークアパレル輸入販売業で起業され、
以後10年、世界50カ国を仕入れ業務で旅しながら様々な国の食文化を学んでこられました。

2006年からはアパレル業で培ったアート感覚を生かし「仕入れからテーブルセッティングまで」を自身で手がけるケータリング業へ転向。
また、重度のアトピーを克服した経験から、 1食で1日分の野菜摂取量(350g以上)、化学調味料,白砂糖不使用/油脂を極力控える調理法にて、 世界各国の料理を、日本人に合うテイストにアレンジする調理法を特徴に。 (続きを読む...)

今回のゲストは南青山野菜基地(株式会社野菜基地)オーナーの中通寛記さん。

南青山野菜基地は外苑前と青山一丁目のちょうど中間に位置する野菜好きが集まる”基地”。都会と田舎のあいだ(庭)をコンセプトとした自然の温もりあふれる店内では農家さんの愛情を受けて育った野菜料理を楽しむことができます。

南青山野菜基地は、マーケティングプランナーの中通さんが2年程前に「ラオス」というアジアの途上国を1人旅したこところから始まりました。 (続きを読む...)

10年オーガニックフードという価値観の中で仕事としてもそうですが、授乳から始まり、育児の中心に食を据えて日常に確かな食を並べる事を日々実践してきました。その結果として様々な縁からコミュニティカフェの祖でもあるカフェスローでお仕事をさせていただく機会を得ました。 (続きを読む...)

今回のゲストは、にわ大 粉もん部部長の白石さん。普段はインテリア雑貨メーカーにてモノ(プロダクト)づくりを生業としていますが、コト(交流できる時間と場所)づくりを目指して、勉強中とのこと。

外側からみた「東京」と「東京のにしがわ」の違いとは? また、東京にしがわ大学と出逢って変わったこととは? (続きを読む...)

立川にはまだ、農家の前に野菜の無人販売があります。パン屋さんをやっている農家さんで野菜が週2回買えます。

私のアトリエがある三鷹は、近所の八百屋さんで三鷹産の野菜を売っていたり、自転車で農協に行くことができます。よく行く国立市でも地元の野菜を販売するお店が増えています。

もちろん、野菜があるということは、そこかしこに畑があります。スーパーより近くに畑があること、地元の野菜が買える場所があること。これって実はとてもぜいたくなことなんじゃないかな、と最近よく思います。 (続きを読む...)

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