シェアハウスという場所を編集するエディターの活動報告！ | 東京ウェッサイ

松原さん、岩阪さん、土山さん、ありがとうございました！またりえんとに遊びに行かせていただきます〜 http://bit.ly/qfmfQk #tokyo_ws

岩阪さん：普段聞けない話もラウンジに行くと聞ける。僕がいちばん若いので、入居者のみんなとの毎日が本当に勉強になります。 http://bit.ly/qfmfQk #tokyo_ws

松原さん：シェアハウスでは、今までお金を支払ってやっていたことが、タダでできる。物よりサービス、と気づく。所有しなくてはいけない、という基本観念から逃れられる。所有から逃れる、ってすごく楽しくなります！ http://bit.ly/qfmfQk #tokyo_ws

松原さん：「シェア」だけではなく、ふたつのフックをつけて、いろんな人に関わってみてもらいたい。 http://bit.ly/qfmfQk #tokyo_ws

岩阪さん：放課後の子供たちの試験前に勉強をみてあげる活動をしていて、その生徒さんたちもりえんとに遊びに来てもらいたい、とエディターたちで仕掛けを考えました。土曜日に地域に開いた場「りえんとカフェ」を開催し、そこに招く。 http://bit.ly/qfmfQk #tokyo_ws

岩阪さん、学校の友達と遊ばなくなってきたそうです。学校生活からシェアハウス中心へ。シェアハウスの中で自分の生活がオープンになってきた、とのこと。 http://bit.ly/qfmfQk #tokyo_ws

岩阪さん：シェアハウスに入居することで、生活のリズムがよい方向へ変わっていくのでは。 http://bit.ly/qfmfQk #tokyo_ws

松原さん：震災復興都市計画チームを立ち上げ、被災した地域にどんな住居・生活が必要かと考える中で「これまでの暮らし方ではやっていけないだろう」と結論づいた。既存の行政サービスでは捌ききれない問題に対する解としてシェアハウスにいきついた。 http://bit.ly/qfmfQk

岩阪さん：八王子市の総合計画を考える市民委員をやらせてもらっていて、学生が地域に対してどう活動していくのか、行政に対してどうアプローチしていくのかと探るうちにりえんと多摩平のエディターの話を知り、興味をもちました。 http://bit.ly/qfmfQk #tokyo_ws

岩阪さん：最初は自分の部屋にこもりがちだったんですが、次第にラウンジに居座るようになって、そこでレポートを書いたり。学生ということで引け目を感じたりもしながら、刺激をもらっています。 http://bit.ly/qfmfQk #tokyo_ws

松原さん：たとえば、漫画本をこっそり置いてみたり、コーヒーを多めに買ってきて「ご自由にどうぞ」と添えておくことで、「コーヒーおいしかったです」というレスポンスをもらったりといったキッカケに。 http://bit.ly/qfmfQk #tokyo_ws

松原さん：シェアハウスとは、自分のものでもないし他人のものでもない、自分のものでもあるし他人のものでもある空間。特にラウンジのような共用部の使い方には最初戸惑ったけれど、コミュニケーションの種をまいてみた。 http://bit.ly/qfmfQk #tokyo_ws

松原さんは建築家・映像作家・文筆家、岩阪さんは首都大学東京で建築を学ばれています。土山さんいわく「いちばん謎なところと、いちばん若いところ」とのこと（笑） http://bit.ly/qfmfQk #tokyo_ws