農が繋ぐ親子の絆。 | 東京ウェッサイ

本日のゲストはセガレの飯山亮(イイヤマアキラ)さん。

中途半端な田舎の、中規模兼業農家の長男が、外から見た、農村コミュニティの実態と、理想と現実のギャップ。非就農者である長男ならではの悩みや、葛藤、また、農が繋ぐ親子の絆などについて伺います。

ゲスト 飯山亮

飯山 亮

飯山 亮 Akira Iiyama
倅(セガレ) メンバー

栃木県塩谷郡高根沢町(宇都宮の隣町)生まれ。日本の農政の問題を象徴するかのような、典型的中規模兼業米農家の長男として生まれる。祖父から「飯山家(いいやまけ)の名に恥じぬよう頑張ってもらわないと」と言われ続け、「俺は飯山家の為に生きてるんじゃねぇ!俺は俺だ!」とありがちな反抗期突入。

農村の閉鎖的な“村”社会に未来を感じられず、「東京でビッグになる!」と周囲に宣言して、大学入学を口実に東京進出。都心での生活を目論むも、キャンパスは八王子の山の上。また畑と田んぼに囲まれた生活に。電話番号が、03でないことに敗北感を覚える。

「ビッグ」になる為に、就職せずに芝居の道へ。遂に父から勘当される。自分より面白い人がたくさんいることに遅まきながら気づき、30歳を前に挫折。東京でサラリーマンに転身。その矢先に、身内に不幸が続き独り暮らしになった父を放っても置けず、とりあえず、父の作った「古代米」ってやつを、勝手に『飯山飯』とブランディングし東京で販売開始。自分でも畑を耕して野菜栽培を始めるなど、東京と栃木を行き来しつつ、父と喧嘩しながら飯山家と自分自身の今後について日々模索中。

Good Comment Award Nominate

飯山がつくった飯。父と子が戦いながら作ったお米。飯山飯。

http://www.tokyowestside.jp/entry/523/ これは飯山さん#segare

児玉光史@地元カンパニー代表

2010/03/27 02:32