I LOVE ウェッサイ | 東京ウェッサイ

地域のゲストを招き、ユニークな取り組みを紹介します。彼らのユニークな取組み や、にしがわに対するアツイ想いなど、じっくりと迫っていきます。

本日のゲストは国分寺にある「おたカフェ」の高浜さんです。

ところで皆さん、都心から最も近い名水100選は、国分寺にあるって知っていましたか?
おたカフェはその名水100選に選ばれた、真姿の池(ますがたのいけ)付近にあるお鷹の道というところにあります。 (続きを読む...)

いま、楽器としての「口笛」が脚光を浴びつつあります。
CM音楽などでも耳にする機会が増えたと思いませんか?

「お行儀が悪い」「夜中に吹いたら蛇が出る」など、今までマイナスイメージで語られることの多かった口笛ですが、音楽表現のひとつとしての「口笛」の魅力を、できるだけ多くの人に伝えたい、そういった思いで活動する演奏者のひとりが、くちぶえ村の村長さんです。

くちぶえ村の村長さんは、「口笛は人間だれもが持っている、ひとに一番身近な楽器」として、口笛音楽の普及のため演奏活動をされています。 (続きを読む...)

東京郊外・国立市谷保、甲州街道沿いに、江戸時代からの旧家、本田家があります。その一角、約320坪の敷地には、手つかずの母屋と大きな樹木が、深い影を落としていました。

2010年5月、地主・地域住民・専門家・職人・学生や子どもたちと協働で、この場所の再生・活用計画の検討をスタート。同時に、草刈剪定や骨董整理、炊き出しやビアガーデン、改修工事を通じて、閉ざされていた庭と建物が路地に開かれ、生き生きと甦ってゆくのを体感しました。 (続きを読む...)

今回のゲストは、首都大学東京大学院で学ぶ、荻野太雅(オギノタイガ)さんと尹美眞(ユウ・ミジュン)さん。首都大学東京では、2010年より東京の郊外を対象とした研究を行っています。都市環境科学研究科に所属する6人の研究者と、現場で活躍する3人の専門家、そして様々な専門領域で学ぶ13名の大学院生がチームを組み、1年間かけてさまざまな視点から立川駅北口周辺の調査・研究を行ってきました。 (続きを読む...)

伊勢丹立川店は、現在の新店に移り、今年で10周年を迎えます。そこで、10周年を迎えられた感謝と、「これからまた10年迎えられるように」の思いを込めて、10周年祭として立川店をあげて様々な催しを行っています。
3月30日より開催する「チアアップ立川・多摩・武蔵野」というスペシャルウィークもそのひとつ。6階駅側モールでは、「サクラモノ市」と題して、新入学や新社会人、新生活など「おめでとう」の季節に良質な文具を始め生活用品をご紹介します。今回は、そのご担当の、鈴木準(すずき・じゅん)さんにお話を伺います! (続きを読む...)

今回のゲストは、イラストレーターのアラタ・クールハンドさん。東京の西側で、米軍ハウスで暮らしながら、活動をされています。2009年には、古くて新しい「平屋暮らし」のすすめ、「FLAT HOUSE LIFE」を出版。そして2010年より「FLAT HOUSE style」を自費出版(!)されました。 (続きを読む...)

今回のゲストは2010年に見事ミス一橋に輝いた今野奈菜さんです!ミスコンって毎年やってるけどどんなふうに審査がされているの?ミス一橋ってどんなのキャンパスライフをおくっているの?

将来の夢や受賞後の心境の変化などいろいろとお話をうかがってみたいと思います。 (続きを読む...)



東京ウェッサイは、2009年10月9日の番組放送開始から、1周年を迎えました!お招きしたゲストのみなさんから、そのユニークな活動のお話をうかがい、いろんな方の活動のヒントやアクションのきっかけになればと考えています。そこで、一周年を記念して、フリーペーパー「紙の東京ウェッサイ」を発行し、「グッド・コメント・アワード 2010」を開催します! (続きを読む...)

今回の「I LOVE ウェッサイ」のゲストは、立川市羽衣町の「世界のかご カゴアミドリ」店主、伊藤征一郎(いとう・せいいちろう)さん。見るだけでも楽しい世界中のかごたち、それぞれの違いはなぜ生まれるのでしょう?また、どんな人たちがかごを作っているのでしょうか? (続きを読む...)

青年会議所(JC)って、知っていますか?青年会議所は、地域で暮らし、仕事をしている20〜40歳のメンバーが集まる「まちづくりを通したひとづくり」の集まり。建築、IT、ショップ経営に歯医者、税理士などなど…仕事も立場も年齢もさまざま、でも「大好きな自分のまちをもっと住みよく、よりよくしたい」という同じ思いを持った仲間たちで活動しています。 (続きを読む...)

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